今、 その写真は、自然で撮ったではなく、蛾を樹にのりで付けたそうです。("Icons of Evolution" by Jonathan Wells).この蛾はほとんど幹に止めないとわかりました。どんな人でも、自分の証拠を作ることはちょっと「非科学的」と思いますが。
私にとって、この写真が作られたものだから、証拠として信じなく、別の科学的な理由がありました。
実は、大学時代(1981年‐1985年)に、クリスチャンではなく、創造論を信じなかったとき、この蛾の話を進化論の証拠として受け入れませんでした。その理由をちょっと説明したい...
この有名な話は総数 の比率の変更であって、それ以上何もなりません。産業革命の前からでも、色の違いがありました。この総数 の比率変更は「適者生存」であってと言っても、この「小進化」は「大進化」ではありません。
というのは、白い蛾が前より黒くなったことから、「アメーバが人間」に進化したということを証明しようとします。それは、「推論」よりかなり激しいです。
なぜ信じられなかったでしょうか?大学で農業を勉強して、家畜や穀物の品種改良についていろいろ学びました。どんな品種改良を勉強しても、遺伝の限界についていつも学びました。これはよく、こういう図に説明しました:
こういう図は遺伝の変化は限っているということを証明しています。これはベル・カーブといいます。間中から右側も左側も「0」になります。これ以上、変化はありませんということです。
もう一つの言い方は、大きな牛があっても、小さな牛があっても、適者生存で像の大きさになりません。または、適者生存で収穫の量を増やそうと思っても、限りがあります。
どうして、普段、日常農業の事実は、全世界の動物や植物の事実にならないでしょうか。それは、どうしても、わかりません。
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